副業で叶える夢の収入アップ!成功者の儲かる体験談

41歳男性:手っ取り早く稼ぐなら総合病院専門のタンク内清掃

皆様初めまして私は都内に住む男性です、私が実際に働いた高額バイトに関するお話しをさせて頂きたいと思います、宜しければ最後までお付き合い下さい。

私がこのバイトを見つけたキッカケは知人からの紹介でした、当時私は特にお金に困っていた訳ではありませんでしたが、どうせバイトをやるなら給与は高いほうが良いという考えで求人情報を日々チェックするという毎日を送っていました。

そんな時になかなかバイトが決まらない私に仲が良い知人から良いバイトがあるんだけどやってみない?という話を持ち掛けられました、私はどんな仕事?給与は良いの?と知人に尋ねました、すると知人は仕事事態はどちらかというと肉体労働の部類になるんだけど給与はメチャクチャ良いよ!という事でした、そして仕事の内容を聞くと‥総合病院を専門とする排水・汚水タンクの清掃業という事でした。

私は何のこっちゃ?という感じで知人の話を聞いていました、そして給与の事を聞くとナンと!日給40000円は確実に貰えるよ!という事でした‥私はそれを聞いてヤル!と即決しました、これがこの高額バイトをやる事になった最初のキッカケです、ちなみに時期は2009年の事でした。

それから私は知人の紹介で総合病院を専門とする排水・汚水タンクの清掃会社に面接を受けに行きました、会社名や所在地に関しましてはプライバシー等の関係もありますので控えさせて頂きますご理解下さい。

面接に行くと知人からの紹介という事とこの業界は給与は高額ですが仕事のキツさで人手不足らしく私は数分で採用されました、この時私は仕事のキツさ?という言葉に引っ掛かりましたが‥まぁ!水商売以外の昼間の仕事でこんな高額な仕事は無いと思い働く事になりました。

そして初出社の日を迎え、私は初日だし張り切って会社へと向かいました、そして会社に集合してから一つの現場(総合病院)に4人で行く事になっていました、私は皆さんと一台の作業車に乗り現場へと向かいました、現場に到着するとデカイ総合病院で私達作業員は防護服を着ました‥私はやたら厳重だなぁ‥と思いながらも防護服を身に付けていました‥するとナンと次は酸素ボンベを担ぎ酸素マスクも装着し始めました‥この時私は内心‥オイオイ!オレは消防署にバイトしに来た訳じゃ無いぞ‥と心の中で突っ込んでいました。

そして私は装備が終わり社員さん達について行き、社員さんが私に言ってきました、このマンホールの下に排水・汚水タンクがあるんだけど、今日の現場は医療タンクの清掃だからちょっとというかかなり辛いから覚悟しておいてね!とニヤニヤしながら言ってきました‥。

そして私は社員さんの後に続きマンホールの中に入って行きました、しかしまだタンクらしき物は見当たらず‥キョロキョロしていると、社員さん達は馴れた様子でドンドン更に下へと降りて行きました、私は必死について行きましたがハッキリ言ってこの時点で酸素ボンベの重量と防護服のお陰でバテていました‥。

しかしです‥次の瞬間でした‥社員さんがついたよ!ココが現場だからと私に言ってきました‥ココって何処にタンクはあるんですか?と聞くと‥この密閉式のマンホールの中にタンクがはめ込まれているんだよ、だからココからは酸素マスクしておいてね!と言ってきました、そしてマンホールを開けた時でした‥ナンとそこは地獄絵図のような光景が広がっていたのです‥。

タンク内には手術室やらから出る患者さんの血液を掃除したナプキンやら手術室の床を水やら消毒液で洗い流した血液混じりの汚水がタンマリと貯まっていたのです‥、私はこの瞬間気分が悪くなってしまい‥その様子を見ていてくれた社員さんが私に中に入らないで良いから上で清掃機材の受け渡しだけお願い!と言ってくれました。

私はこの日なんとか作業を終え‥地上へと戻ると‥ナンと身体全体から生臭いというか肉が腐った匂いがしていました‥、すると社員さんは私に言いました、この匂い2日は取れないよ!と‥私はその日会社から帰宅して風呂に入りましたが、匂いは微かですが残っていました‥。

私はこのバイト失敗したかな‥と本当に心から思いました‥しかし知人の紹介という事もあり顔を潰す訳にもいかないな‥と思いイヤイヤながらも何とか1ヶ月間が経ちました、そして給料日に私は金額を見て驚愕してしまいました‥ナンと70万円が給料袋に入っていたのです‥、私は週3日でバイトに入っていたので、月に15日程度です‥私は社長に間違いでは無いのかと聞くと‥社長は間違って無いよ!ご苦労さんね!また来週も宜しくね!と‥言われました。

私はこの金額を見てもう少し続けてみよう‥と決心した事を今でも覚えています、そんなこんなで結局私はこのバイトを2年間続けて約500万円強稼ぐ事が出来ました、そして私がこのバイトを辞めた理由はただ単に他にやりたい事が出来たからです、皆様にこの業種をオススメする事は私には出来ません‥がお金を稼ぎたいと思っている方には手っ取り早いと思います。

以上で私が実際に働いた高額バイトに関するお話しをさせて頂きました、最後までお付き合い下さいましてありがとうございました、それでは。

22女1日3万稼げた

私は今はもうこのバイトは行っていませんがむかしお金がどうしても必要な時にこのバイトを始めました。

行動した経緯や時期は経緯はパソコンでそういった情報が乗っていたからと時期は冬場の寒い時期に行いました。

働いたところは自宅です。

というか自宅でできる高額収入が得られる仕事でしたので。

そしていくらくらい稼いだかというのは一日に3万円くらい稼ぐことが出来ました。

その時の心情はこのお金は大事にしようと思いました。

なぜなら本当にお金に困っていたからです。

汗水流して働くのと同じようにしっかりとこのお金はなくさないようにしようと思いました。

そして後悔していることは主人や子供に黙っていたことです。

あまりいいことではないと思っていたのでそこまで詳しく話をしていません。

見ている人にアドバイスがあるとしたらこの仕事はあまり旦那さんがいると良い気持ちにならない仕事だと思いますのであまりお勧めしたくないですがお金がどうしても必要だと思っている方がいるのであれば是非やってみてくださいという気持ちがあります。

なので私がやっていた仕事というのを少し紹介したいと思います。

私がやっていた仕事はチャットレディという仕事です。

この仕事は高額のお金をもらえるという事で主人が仕事の時に沢山行っていました。

これを主人に話すと離婚されると思いますしいい方向に進まないと思いますので今でも黙っています。

しかしこの高額なバイトはとても良い感じの仕事でした。

ただ自分がコンタクトをとりたい方とお話をすればするだけお金がもらえてしまうという事だったのです。

とても良くないですか?ただお話をするだけですよ。

色々としなくちゃならないことはありますがお話をメインでお金が稼げるってすごいことだなと思ったのを覚えています。

用意するものはパソコン化スマホがあれば大丈夫でしたのでそこまで難しくありませんでしたよ。

もしこれからあなたが行いたいと思うのであれば登録は必要ですがやってみてもいいんじゃないかなと思います。

30代前半男性鳶職は健康平生が第一、

「鳶職」のバイトでチョット高給を頂いてます、

今現在は農家の跡取りとして農業に従事していますが、農閑期になると都会へ出てアルバイトで特殊な仕事をしながら小金を稼いでいます。

特殊と言ってもチョット変わった仕事になりますが、私は高校を出た当時はヤンキーだったことも有って若い頃は「とび職」の仕事をしていました。

会社の名前といいますと一人の親方のもとで仕事をしていましたので、○○組という一応の名前はついていましたし、立場上の仕事というのは或る中堅企業の建設会社の直系の下請けということになります。

今現在では昔なじみの其の会社で年に数ヶ月程度、バイトをしていますが、直接的な仕事というのは高層ビルの建物の建設のための足場組みや解体、その他にも高層建築物の資材の運搬や建築とび職人さんの手元職や補助的な仕事になります。

その他にも合間が出来たら親方のもとで建設中の建物の汎ゆる雑務的な仕事もしていました。

お給料はと言いますと特殊な仕事だけに普通の高級サラリーマンと同じ程度は戴いていたと思いますが、時給にすると2000円ほどで月にすると30万円前後だったでしょう。

勤務時間は特に決まりの時間という或るようでないようで、極端な話、明るくなってから暗くなるまでと言った感じでした。

勿論、残業手当などというのはなかったが、忙しかった時などは特別手当などが支給されていました。

鳶職の仕事の感想ですが、一般的には建物を建てるときは、必ずといっていいくらいに鳶職の方のお世話になります。

特に高層のビル建築には危険や天候にも左右されれますし、何れにしてもいくら機械化や自動化の時代になっても基本的な鳶の仕事というのは大切でなくなりませんね
此等の建物を造営するためには身軽で器用な鳶職にとって造られてきましたが、今も超高層のビルを始め東京タワーや東京スカイツリー等は主に鳶の職人が主体となって造られたといっても過言ではありません。

63歳男性社長の棚からぼたもちバイト。

グラフィックデザーナーとして銀座の制作プロダクションに入社し数年の経験を積み、34歳の時に自分の制作会社を持ちました。

現在は既にリタイアしておりますが、社長であるのにも関わらず心ならずも副業という形で収入を得たことがあります。

そのお話を2つばかりしましょう。

私も周囲関係者には知られた存在になっていたので、知り合いから仕事上の助言を求められることがままあります。

例えばこんな依頼がありました。

ある日知人の紹介で直接は面識がなかった会社の人から、「2ヶ月かけたパンフレットのデザインがクライアントの社長が気に入らず、NGが出てた」というものでした。

先方には事務所に来てもらいそのデザインを見たところ。

可愛らしいイラストなどが使われた楽しく出来上がったデザインスケッチでした。

少し話を聞くとマンションオーナー企業が、居住者向けに投資を進める内容のパンフレットでした。

それでは一般受けするものではなくもっとフォーマルで高級感のあるスタイルがいいのではとアドバイスしたところ、クライアントの社長から一発OKが出たと連絡があり、15分のアドバイスにも関わらず8万円いただきました。

もう一件ご紹介します。

知り合いのプロダクションからの相談でした。

500ページの大型カタログの新規受注の打ち合わせがあるが、手強い相手で自社には対等に話ができる人間がいないので助けて欲しいと言われ、その会議に出席しました。

先方は大手印刷会社企画部の人間が3名と著名な京都のアートディレクターでした。

その人は今回の仕事のためにわざわざ東京に招聘され、帝国ホテルに半年間宿泊するというのです。

もちろん費用はその印刷会社の負担です。

その会社のデザインは決して優れたものではなかったのですが、デザイン、コピースタッフの他に、写真部と自社スタジがあります。

その組織力か買われたのでしょう、仕事が決まればこれから半年、その京都のディレクターの配下となり、ガムシャラに働くことになるのです。

会議位は2時間ほどで終わりましたが、なかなか充実した内容でした。

そして仕事が決まりました。

私はその場でお役御免でしたが、ギャランティとして25万円いただきました。

時給12万5千円ですね。

こんな副業が時々あります。

ただ積極的に商売にしようとは考えなかったので、ギャランティは相手次第。

中には半日講義を行って、中華料理をいただいただけなんてこともあります。

もう少し商売っ気を出せばよかったかなとも思っていますが、会社で働いている社員には少し後ろめたさも感じました。

私としてはボランティアのつもりでしたが…。

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