副業で叶える夢の収入アップ!成功者の儲かる体験談

32歳男性 治験治薬モニターをした結果副作用に苦しめられた

初めまして私は都内在住の男性です、私が経験した高額バイトは治験・治薬のモニターです、この仕事の内容を分かりやすく説明するとガンや糖尿病やパーキンソン病やエイズ等々の薬を生身の人間を使って実験するという仕事です、要するに開発中の薬の効き目(効果)を見る為の人体実験と言って良いでしょう。

こうした治験・治薬で合格した薬が更なる厳しい国のチェックを受けて世の中の病に苦しんでいる方々の元へと運ばれて行きます、なので治験・治薬モニターを希望する方には多少厳しい条件があります、ひとつは過去に重病をしていない・現在病気や疾患を抱えていない等、もうひとつは治験・治薬での副作用における事故(死亡・後遺症等)が起きても一切の責任は自者にありますという契約書の提出が義務付けられます。

この仕事は月に3日程度しかありませんが1回の仕事で投薬する薬にもよりますが、約9万円の報酬が頂けます、なので3日で27万円の収入を得る事が出来ます、この金額を高いか安いかと思うかは人それぞれ違うと思いますが、当時の私にはおいしい仕事だなと思ってしまいました。

私が勤務していたのは都内某所にある総合病院内にある治験センターという場所でした、投薬方法は主に3つで注射・飲薬・塗薬です、ちなみに私は全てやりました、しかし投薬してから約5時間後には副作用で食欲は落ちて受け付けませんので副作用が出ている間(1日)はとても苦しいです、しかし投薬するとそのまま1日は病院の病室で過ごすので不安というのはそれほど感じませんでした、何かしらあっても病院だからという変な安心感でしょうか。

治験・治薬で大変な事は圧倒的に副作用なのですが、私の場合は後遺症というか副作用の影響で体質が変化してしまった事が1番の後悔です、私の場合は魚全般が食べれなくなりましたし鼻血が出やすくなりました、まぁこのバイトを選択して働いたのは自分なので仕方ありませんが、もし私の周りで治験・治薬モニターのバイトをしたいという人間がいたら私は絶対に止めます、やはり自分の身体のバランスを崩す可能性が本当に大きいので後悔して欲しく無いからです。

以上で私が経験した高額バイトのお話しをさせて頂きました、最後までお付き合い下さりありがとうございました、それでは。

41歳男、夜の道路交通整備の高額アルバイト

私は以前に週末に空いた時間があったので、インターネットにより高額なアルバイトを探していました。

すると、夜の道路交通整備の警備のアルバイトがあったのでした。

勿論、その日だけだったので日当だったのですが、かなりお金が貰えたので良かったでした。

本業の方の給料前とあってお小遣いが欲しかったので本当に助かりました。

また、私の場合は道路工事の方ではなく、ただの交通規制する警備でしたので楽なもんでした。

ただ夜間なので車も少なく暇だったので時間が経つのが遅く、少し辛いところもありましたが。

しかし、その反面体には負担がほとんどなかったので、そのまま本業へと向かうことが出来ました。

また、その日だけだったのですが、私と同じくその日だけのアルバイトの人もいたのですが、たまたま歳が近かったと言うこともあり仲良くなれたのです。

おかげさまでその人とはそれからも付き合いが長くなり、そして今でも時折お酒でも飲みに行ったりもするようになりました。

最近では本業の方が忙しいため、アルバイトなどに行っている時間がありませんが、是非また機会があればアルバイトなどをしたいと思っています。

勿論、理想はと言えばまた高額なアルバイトにこしたことはありません。

また、以前にその夜の道路交通整備の警備をした時は季節的にも5月と言うことで、そんなに暑くもなくまたそれほど寒くも無かったので本当にタイミング的にも最高だったのです。

ですので、次回も出来ればこのような環境のもとか、もしくは屋内であればと願っています。

夜間とは言え、車も少なく以前は本当に楽な仕事で高くお金が貰えたので本当にタイミング的にも最高でしたので、是非またあのようなアルバイトを見つけたいものです。

場所的にも人が少なかったと言うのも幸いしていました。

おかげさまで全く朝までトラブルもなく無事にアルバイトを終えることが出来たので本当に良かったと思いました。

機会があればまたお願いしたいものです。

20代女性、ワクワクの脳波実験にハマる

Ayumint, アラフォー女性です。

今日は、昔、学生時代にした高額バイトについて書きたいと思います。

あんまり出来るものじゃないと思いますが、印象に残ったので、書いてみます。

およそ15年前くらいだったと思います、大学の友人の研究室で、被験者の募集をしてました。

そこの研究室では、脳科学の研究をしていて、脳波を測られるアルバイトが出来る、というので、興味本位で応募してみました。

治験アルバイトのひとつかと思います。

普段なかなか出来ない経験ですし、2、3時間拘束されるだけで、5,000という学生にしたら夢のようなバイト代でしたね。

その後オマケも付いてきたので、その話もしますね。

アルバイトは夏休み中だったように思います。

バイトの当日は、研究室に連れていかれて、水泳帽のような帽子に脳波測定用のイボイボが付いたものを被らされました。

それから、研究員がそのイボイボに特殊な薬品を注射器で注入しました。

こういう日常生活では体験できないことには、すごくワクワクしたのを覚えています。

帽子から伝う薬品の感覚に、変に興奮しました。

そのあと、個室に入って、研究用の質問に答えていったのですが、それをパソコンを使って入力していきました。

内容は言えないですが、結構面白くて、ハマりました。

質問に答えている最中の脳波が測られてました。

実験が終わると、頭や髪の毛はぐちゃぐちゃになってしまいました。

研究室にはシャワールームがあって、そこできれいにさせてもらいました。

そこまでで2時間ちょっとだったと思います。

時給もいいし、面白かったので、その後何回か参加しましたね。

この時の研究員が、私のことを気に入ったようで、実験の後、夕食に誘ってくれました。

ちょっとお洒落なイタリアンで、ワインまで飲ませてもらいました。

ラッキーです!
今、こんなバイトは探してもあまりないだろうとは思いますが、またあれば是非やりたいなぁと思います。

当時はきっと、いい時代だったんでしょうね・・・

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