副業で叶える夢の収入アップ!成功者の儲かる体験談

28歳男性農家のバイトで都会よりも多く稼げた

私は20代後半男性で仕事の収入はあまり多くないと思います。

今はお金が欲しいので副業やバイトには興味を持っています。

実際に私はお金が好きな性格でそれを自由に使いたいと思っています。

過去には身近なバイトや仕事をしましたが儲からなかったです。

それで諦めていてインターネットで儲かるような副業を探していました。

時期としては季節の変わり目で良い感じだったと思います。

仕事を変更したいと思っていたので情報が欲しかったです。

仕事はフリーターで長続きしないことがありました。

私はある時に良いバイトがあると家族から言われました。

それは田舎の農家の手伝いをするという内容でした。

人がいないのでお金を出すという話だったと思います。

私はその報酬が良かったので田舎で作業をするようにしました。

具体的には農家の作業を手伝うというものです。

果樹園の手伝いで消毒や木の世話をしました。

そのバイトは高収入で街中では得られないお金が入りました。

素直に田舎の農家は高い報酬を出すので良いと思いました。

またそれだけこういう難しい仕事をする人がいないのだと感じました。

私はこのバイトで一ヶ月で数十万くらいのお金を得ました。

ボーナスとしては野菜や果物を売り込みに行くと貰えました。

それで良い金額で売れると私にもボーナスが入りました。

また農家から食事も出たのでお金が集まりやすかったです。

稼いだお金の他に食費も助かったという感じでした。

このバイトは食事込みというもので効率は良かったです。

怖かった部分が田舎に野生動物が出てくることでした。

農家は対策グッズを使って鳥や猿などを追い払っていました。

私は猿や鹿などを見たことが少なかったので驚きました。

それらが畑に侵入してきた時は怖くて逃げた記憶があります。

アドバイスとしては田舎には稼げるバイトが多いと思います。

これは都会よりも良いので他人にはオススメです。

しかし自然が怖い時もあるので慎重に行くべきです。

最初は軽い気持ちでバイトに行ったので後悔しています。

24歳だった夢見る女の子得たものが多すぎた!

こんにちは。

40代後半の女性、経営者です。

私が高校生の頃、海外に興味を持っていたので大学は留学したいと考えていました。

でもそんな突拍子もないことは両親に許してもらえる訳もなく、説得する学力もなかったのですぐに諦めて親に言われるままに進学をし一流企業とよばれる会社に就職をしました。

就職してからも漠然と海外への憧れがあったのですが留学の為に勉強をする気力もそれにかかる費用もありませんでした。

そんなある日、本屋で偶然ワーキングホリデーの本を見つけ、語学学校、ホームステイ先の手配をしてくれる機関があり、初期費用も頑張って副業をすればなんとかなることを知りました。

しかしワーキングホリデー申し込みの締め切りまでに3か月ほどしかなかったのでなるべく高額なバイトを探しました。

私が選んだのはスナックのホステスでした。

水商売をしたことがなく、また噂やテレビドラマの影響でなんだか怖い気がして少しの間ものすごく悩みましたが、大先輩で自分の夢を叶えた方に相談すると、夢を実現させる為なら罪を犯すわけではないのだから思い切ってやってみたらと言われて面接を受け働き始めました。

日給(一日4時間程度)1万円で週に5日働いたので月に20万円程のお小遣いができそれを3か月すべて貯金をして海外生活の初期費用にあてることができました。

会社で仕事をした後にスナックで働くのはとても大変でした。

カウンター内で立ちっぱなし、お客様に喜んでいただけるよう一生懸命お話をし(その為に会社の休憩時間にたくさん新聞を読みました)カラオケのデュエットを何曲も歌い(その為に一人カラオケに行き歌を覚えたり練習をしました)お酒を飲んでお店の売り上げになるよう無理もしました。

二日酔いでの早起きは辛かったけど副業をしているからといって会社の仕事に支障が出てはいけないので熱いシャワーを浴びて目を覚ましました。

とにかく3か月の期限付きだったし夢の実現が目前だったのでなんとか乗り切りました。

副業をして後悔したことは一つもなく、むしろ良いことばかりでした。

お金が稼げたこと、知識と接客マナーが身についたこと、歌がうまくなったこと、人から見られることできれいになったこと(たぶん)。

これから副業を考えている方にはぜひとも水商売をお勧めします

ただ、これはどんな職業にもいえるのですが副業だからといって手を抜かない事です。

1円でもギャラが発生したらプロです。

そんな気持ちで本業も副業も取り組めたら仕事の楽しさがわかっていろんなことに挑戦できると思います。

33歳男治験バイトでたくさん採血をして痛かった

33歳男です。

治験バイトでたくさん副業代金を貰いましたが、たくさん採血をして痛かったことについて書きます。

行動した経緯は、無職でお金がなかったので、短期間で高額な副業代金を貰うことが出来る、治験バイトをしました。

時期は、今年の4月から5月にかけて、病院での説明会を受け、その後、健康診断を受けました。

そして、その健康診断の結果、治験対象者としてふさわしいという評価を得て、それから数日後、その病院の2泊3日×2回という期間で治験バイトをしました。

関東地方の、とある病院です。

合計で約10万円くらいです。

今回の治験バイトでは、朝に薬を飲んで、その結果を測るために、一日の間に期間を空けながら、数十回、注射器で看護師の方に採血をしていただくということをしました。

私たち、治験対象者の方々は、その間、基本的に自分用に用意されたベッドの上で、自分の好きなことを自由にして良いので、私はスマートフォンでずっと好きなだけゲームをしたり、持ってきた本を好きなだけ読めたので、とても快適でした。

また、治験対象者の方が希望すれば、テレビのある部屋でテレビを見ても良いし、病院に置いてある大量の本、雑誌、漫画を読み放題なので、病院の治験対象者に対しての心遣いがありがたいと思いました。

あと、治験期間中に提供される食事も、普段、私が食べている弁当より豪華だったので、美味しくて栄養もたくさん摂れて、うれしく思いました。

短期間の間に、数十回というたくさんの採血をされることは、注射の苦手な私にとって、思ったより辛いことだったと後悔しました。

また、病院での入院中は、喫煙、飲酒は出来ないので、喫煙者であり、飲酒もする私にとって、思ったより辛いことだと思いました。

私たち、治験対象者の方々は、基本的に治験期間中、大部屋に集められ決まった時間に決まった行動をするという団体行動をするので、団体行動を苦手な方は、抵抗があるかもしれないと思います。

タイトルとURLをコピーしました